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偽造防止で 悪と闘え

偽造防止印刷

印刷業界でも広く知られる、偽造防止技術の先駆者

昭和22年の創業。創立当初は帳票印刷を主としていた当社でしたが、
約20年前海外で発祥した偽造防止技術にいち早く目をつけ事業開拓に着手。現在では、役所案件を主に住民票や保険者証、入浴券や福祉タクシー券など多くの役所発行文書の製造に携わっています。

偽造防止印刷のこれから。

コピーをとると「複写」と文字が浮かび上がるコピーガード。でも「複写」という文字ではなく「ハート」が浮かび上がってきたら?もっと人の気持ちをハッピーにできるのかも。弊社の偽造防止技術をもっと面白く魅力的な世界まで広げたい。そんな思いから、一般ユーザ向けへの技術活用を日々模索し続けています。

商品詳細

  • サイズ:いろいろ
  • 素材:いろいろ
  • 加工:いろいろ

時代の変化に先駆け、次の機会を模索する

印刷から加工まで一手に対応しており、工場内にはミシン目、穴あけ、折り加工、カード加工など、多種多様な機械が並ぶ。工数削減や作業効率を高めるだけでなく品質向上という観点でも昇寿堂は機械化、自動化を進め、さらなる自らの領域拡張を図る。

株式会社昇寿堂
戦後、コンピュータ用の連続用紙を日本で初めて開発。その後ビジネスフォームの印刷、偽造防止印刷など特殊印刷の技術を高め、全国の自治体から依頼を受ける。鉄道のダイヤグラム印刷は特許を取得し、関東近郊の鉄道会社の約9割は昇寿堂がダイヤグラムを印刷している。